スタッフは、勝てる馬づくりに対して真摯に向き合いながら育成を行っています。

大山ヒルズ

大山ヒルズ(ノースヒルズマネジメント)は、絶対的にプロフェッショナルな職人集団がサラブレッドの育成を行う育成牧場です。

 

しかし、大山ヒルズでは育成だけではなく、放牧先としても利用されています。

 

近年では、ワンアンドオンリーキズナが日本ダービーに優勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにという活躍が目立っています。

 

生産を行う規模としては、それほど大きいわけではありません。
その中にあっても、二年連続で日本ダービーに優勝するという快挙を成し遂げた背景には、
絶対に妥協しないという絶対的なプロ意識が関係しています。

 

競馬でG1を勝つということは、非常に困難です。
なぜなら、日本競馬の中においては、社台グループが絶対的な地位に立っているので、ほとんどのG1を社台の馬が勝ってしまうからです。

 

しかしながら、大山ヒルズ出身の馬の中で、

  • ノーリーズン
  • ファレノプシス
  • ヘブンリーロマンス
  • アーネストリー
  • トランセンド

といったG1馬が多数輩出されています。

 

これは、日本の競馬界においては衝撃的な成績です。

 

数十年前は、社台とシンボリが日本の二大巨頭と言われていました。
しかし、その後シンボリ牧場が衰退し、社台グループの独占状態が長らく続いてきました。

 

その中にあって、大山ヒルズの馬の活躍には、馬づくりの職人としての熱い想いが大きく関係しています。

 

大山ヒルズのスタッフは、高いプロ意識を持ち、勝てる馬づくりに対して真摯に向き合いながら育成を行っています。
必ずしも血統の良い馬ばかりではないですが、その馬の中から活躍馬がコンスタントに出ているのは、それらのスタッフたちの実力の賜物です。

 

馬づくりは、人によって行われるものです。
馬づくりは人づくりとはよく言ったものですが、まさにその通りなのです。

 

大山ヒルズで育成された馬たちは、今後も大活躍を積み上げていくでしょう。
そこには、馬に対する人の想いが込められた結果であることを忘れてはいけません。

 

勝負の世界で勝つためには、その意識が必要不可欠なのです。