環境緑化事業
限りある資源を有効利用した、緑化リサイクルシステム。
牧場からでる馬の糞尿を含んだわらは、他の有機質とあわせて発酵させることにより、とてもすぐれた堆肥となります。 武田牧場ではこれをなんとか有効利用する道はないかと考え、これまでは産業廃棄物となっていた樹木の幹や 根などを細かく粉砕し、それを馬房で使用した後に堆肥化する方法で、実用化にこぎつけました。 通常は1〜2年ほどしか寝かせることはしませんが、武田牧場では年2回の切り返しをしながら、 じっくり5年間寝かせて「完熟堆肥」にしたのち製品となります。

すぐに使えて肥料やけなども起こりにくく地力のアップにつながるなど、花卉(かき)・蔬菜(そさい)などの 農家の方々にお使いいただき好評です。また、緑化基盤材も合わせて販売しています。 当社の製品は、製品を土にすき込む従来の使い方の他、水に溶かして吹き付けることができるといった特徴を持っています。 館山自動車道高速道路、袖ヶ浦インター上下線の方面などで施工されました。 ゴルフ場では芝生の定着率のアップや活性化、水はけの向上などによい結果が得られています。
施工例
法面吹付け/

濃い茶色の部分が堆肥の吹付け作業を終えた部分です。傾斜の角度が大きくても割と無理なく作業でき、堆肥もしっかり定着します。
法面吹付け作業/

堆肥は水に溶かして吹き付けることができます。ホースで吹き付けられるので作業効率がよく、従来やりにくかった斜面などで威力を発揮します。
施工1ヶ月後/

千葉県成田市です。しっかりと緑化されました。化成肥料と違い、効果はじっくりと出て、長期間持続するのが特徴です。
そ菜園芸農家における使用例
肥料と赤土を半々にブレンド 1ヶ月後
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