マイネルやマイネ、コスモの冠名を持つ活躍馬を生みだしています。

ビッグレッドファーム

マイネル・マイネの冠名で有名なビッグレッドファームは、サラブレッドの生産、育成を一貫して行っています。

 

広大な土地に大規模な施設が充実していて、日本を代表するサラブレッド育成牧場のうちのひとつです。

>>育成牧場で行う調教とは

 

ビッグレッドファームの特徴としては、基礎体力の強化に重点を置いた育成を行っているという点です。

 

そのため、ビッグレッドファームが育成を行った馬の多くは2歳の夏という早い時期からの活躍が目立っています。

 

中には、マイネルキッツのように遅咲きの活躍馬がいますが、ビッグレッドファームの馬の2歳時の勝ち上がり率は驚異的な数字を残しており、2歳馬の重賞戦線を賑わせています。

 

また、ビッグレッドファームは、比較的価格の安い馬を扱っている点も大きな特徴です。

 

アメリカの活躍馬ロージズインメイをはじめとした種牡馬を所有していますが、サンデーサイレンスの血が入っていない馬からの活躍馬が非常に少ないということもあり、価格が上がらないということも大きな理由です。

 

しかし、マイネル軍団の総帥として知られる岡田繁幸さんは、日本一の相馬眼を持っている男と呼ばれていました。

 

事実、マイネルやマイネ、コスモの冠名を持つ馬の活躍は目覚しいものがあります。

 

ザグレブという非常にマイナーな種牡馬の子供として生まれたコスモバルクという馬がいました。
コスモバルクは、400万円という非常に安い価格で取引されましたが、総収得賞金は6億円を超える大活躍をしました。

 

競走馬としての活躍は難しいと思われていた馬でさえも、岡田氏は『ダービーに出られる器』であると言い、実際にそのような結果を残しました。
ホッカイドウ競馬からのデビューとなりましたが、3歳時に弥生賞に優勝し、クラシックへと駒を進めました。

 

このように、競走馬としての期待値を表す取引金額が安い馬であっても、素晴らしい実績を残している馬が非常に多いです。

 

ビッグレッドファームは日本有数の実力派の牧場です。